【雑感】オタクとは浅い人のこと(になってた

アキバ化するディズニーランド〜TDRは子どもオタクのための遊園地(中編) (新井克弥) - BLOGOS(ブロゴス)

 これ読んでた。「ディズニー本来のコンセプトを楽しまないオタクが客として増えたよね」って言説がリンク先には入ってる。分析としては腑に落ちるけど、オタクの使い方に引っかかるところがあった。

 いつの間にかオタクは”浅い人”になってた。俺の中のイメージだと「楽しければまあOKじゃん」って人達の輪から離れて、とことん自分の考える本質を追求する人がオタクだったんだけど。ちょっとかっこよく言い過ぎたかも。ただ鉄道でも美少女でもミリタリーでも、こだわりを曲げない人がオタクだった。

 それが今はディズニーのおみやげを集めるだけだったり、アニメ見て「ブヒィィイイ」「○○たんの太腿ぺろぺろ」「かわえええええええええええ」と一斉にコメントするのがオタクになった。あ、ちなみに俺も「六花の足こちょこちょして邪王真眼が保てなくなり涙目になった彼女のはだけてしまったスカートの中が見たい」とかコメントしてます。どうでもいいですね。逸れました。

 流行を嫌っていたオタクが、流行に敏感になった。

 こっからディズニーから離れる。ディズオタさんのことはよく知らん。略し方も適当だし。

 オタクって側面と、一般人って側面、両方持てる時代に変わったんだなーと改めて実感した。趣味:ギター、サッカー、映画鑑賞、の中にオタクが入っておかしくない。オタクが自分を表現するタグのひとつになった。

 昔は「濃さ」を争うような面があって、時間と情熱をかけないとダメだったんだけど、そこは各社のマーケティングが良いのか「これ知ってれば皆と共感できるよ」ってポイントを作るようになった。べっ別にあんたのためにわかりやすくしたんじゃないんだからね!キャラクターには過去に人気のあった性格が採用され、アニメには必ず水着回なるお色気シーンを入れる。

 こっから先どうなっていくかはまだ考えがまとまってないけど、「オタクだけ」の人はオタクの中でも肩身の狭い思いをしてるってのは確信を持って言える。

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