【書評】YESしかもらえない人たち【病的に自分が好きな人】



 『病的に自分が好きな人』読んだ。情強の皆さんは広告ブロック拡張入れてるから上記のアフィリが見えないと思う。というか俺がアフィリ見えなくて設定間違えたのかとうろたえまくった。

 クレーマーとかモンペとか、沸点が低くなった人たちがいる。「低い」ではなく「低くなった」というのが俺の解釈だ。人間は自分の意思で行動しているように見えて、環境によってそう”させられて”いることが多い。

 お客様は人間だから、丁重に扱ってもらえると嬉しい。売上を上げるためにみんなYESの態度を取る。それが広まって、コンビニ店員から教師、親までもYESマンなら「当たり前」の定義が変わる。

 自分の機嫌を損ねるような人は、とんでもなく失礼な存在に見えるようになる。

 別に自分好きなわけじゃない。ただ失礼な奴を成敗しようとしただけだ。そういった態度が、NOを受けて育ってきた人には異常に見える。

 格差と言えば悲しいぐらいの格差だ。NOをもらうには良い大人か良い本と出会う必要がある(と思う)。それを受け止めて初めて自分の殻をやぶれるチャンスに恵まれる(ときもある)。あるていど毒も食らわなきゃたくましくなれない。

 YESしかもらえない環境がもしあるとしたら、それは成長の機会がなくなった世界だ。俺が悪い人だったら、絶好のカモだよなーと思っただろう。あ、DeNAはすごい利益率ですよねすごいなーあこがれるなー。
 

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