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10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ
このブログ読んどった。
コンセプトをまとめておくと、
  • 全部一人で
  • 電動工具を使わず
  • 建築費10万円程度(+増築数万)
の家を建て生活している寝太郎の個人ブログです。
ブログの内容はホームページ「Bライフ研究所」にまとめていく予定です。
http://www.blife.asia (Bライフ研究所)
http://smallhousenotes.tumblr.com/ (Tumblr: Small House Notes)
amazonのレビューでは賛否両論で「生きていく希望が見えた」と評価する人もいれば「天邪鬼のような態度は甘え」と不快感を露わにする人もいます。つまり、極端ではありますが強烈な真実性を訴えていると言えます。


・ホームレス経験があり
・季節労働者経験もあり
・なんかいろいろあって最低限の生活だけで生きていくことに決めた


 こんな寝太郎さんに俺は同感します。今年の1月あたり「もう北海道行って農業して、エロゲと肉体労働で俗世から離れた生活してええええ」って考えてましたから。何かが違っていたら、俺も山奥でひっそりと生きていた人間です。不快感より、同じ経験をした友人を見守る視点でブログ読んでました。

 たぶん、人と関わるのが嫌になったんでしょうね。じゃなきゃもっと楽な方法を選んでいたはずです。俺は「人を食い物にする人間がいる」と認識していますが、学校でも職場でも自分のためなら相手を蹴落としたり社会的に半殺しにしたりする人は結構いますから。そういうときに家族との信頼関係がとれてなかったり、話を聞いてくれる友人がいなかったり、過去にそういう経験がなかったり、それでも「迷惑をかけずに頑張ろう」とするとほぼ必ず燃え尽きます(マイ観測範囲ですが)。もうこれは人間の精神パターンじゃないかってぐらいみんな同じ道を辿り、そして閉じていきます。

 このパターンに抗っているのが俺で、このブログです。「逃げられる」行動力を持ったのが寝太郎さんで、「逃げても問題は解決しない」とこじらせてるのが俺です。ぶっちゃけると抵抗するのはとても疲れるので、早く寝太郎さんのレベルに達したいです><

 「最低限の生活をする」点では合理的で、税金がかからないラインの資産だけで、最小の労働で生活されています。なんで働くのか定まっていないままストレス溜めながら生活するよりは健全な気がします。自給自足で税金を納めて、誰にも迷惑を掛けていませんが、この生き方を肯定しちゃうと日本人の共産的価値観が崩れてしまうので「こんなのは大人のすることじゃない」とぷんすかするのが真っ当な対応です。こうして理屈では埋められない壁が生まれます。

 偉い漫画家さんは「よく『みんなつらいんだよ』と言われるが…それが僕がつらいのと何の関係があるんだ」と仰いましたが、諭す側も開き直る側も、どちらも相手のことを考えてなくて最高に狂ってます。「老後は静かに暮らしたい」って、本当は「今すぐ静かに暮らしたい」の間違いなんじゃないかと思います。「今すぐ」を叶えてしまったのがBライフだと解釈してます。どこまで続くのか、応援してます。

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