深い本を読みたい

 「1日にどんぐらい本を読めるんだろう?」と挑戦してみたことがある。新書は5~10分で読めるものが多いので、50冊ぐらい読んだ。

 でも、「読んでよかった」と思えるような知的欲求は満たされなかった。これならhisasi先生のごっつエロい漫画を読んでいたほうが性的欲求を満たせて1日の満足度は上がっていた。
全年齢ブログでお見せできる健全なhisasi絵
「多く本を読むのがカッコイイ」といった偏見があった。学生の頃はフォトリーディングという怪しい技術を身につけたくて我流で試行錯誤してた。あれを習得できれば数分で分厚い本も読めるらしい。結局できるようにはならなかったが。

 ここ数ヶ月は「内容の深い本が読みたい」欲求が高まってる。今はアンリ・ポアンカレの「科学と仮説」ラッセルの「幸福論」あたりを読んでいるが、読み応えがある。文章に起こしてから推敲したのか、頭のなかで磨いていったのかわからんが……内容が簡潔で、それでいて含まれている意味は膨大だ。何度でも読みたくなる。

 良い本ってのはたまーに影響を受けた良い著者を紹介してる。その著者を検索して、本読んで、また検索して……の繰り返しで「深い本サイクル」はできあがる。
 休日のボケーッとした時間に、カフェに行ってそういう本を読むと「あ、もしかして今日は充実した1日だったかもしれない」と思える。まあなんつーか濃い本読むとふわっとした充実感が得られる。これが「知る楽しみ」ってやつなのかなーと思いつつ積んである本を崩していく。

4 件のコメント :

  1. いびーの読書歴を聞きたいナリ。

    吾輩もいびーくらい頭よくなりたいナリ。

    お願いするナリ。

    返信削除
    返信
    1. 読書を含めた「見たもの」の履歴は
      http://ibibi-lifeisabitch.blogspot.jp/p/blog-page.html
      こちらで公開してるナリ。
      頭が良くないのでなるべく本を読むようにしてるナリ。

      削除
    2. ありがとう!

      いびらぶ

      削除
    3. くぱぁ(特に意味はない

      削除