男同士の殴り合いをしたい人生だった

男同士の友情は抱き合ったりしない。


 いつもつるんでるヤツと何かのキッカケで譲れない争いを起こして喧嘩して、お互いボロボロになった末に冷たいコンクリートに寝転がって「お前にゃ敵わねーよ……」とか言いたい。すごく言いたい。

 「冷めてる」と評される人間なので、熱い友情みたいなものに憧れがあります。ああ、心を許せる相棒みたいな男がほしい。こんなこと言うとホモかと誤解されますが、まあそれでもいいです。男の友情は、ときにおっぱいよりも価値があるものなのです。

 男は対等の存在を作るのがアホみたいに苦手で、仲の良い彼女と一緒の時でも、そういうのじゃねえ感じだと思います。化粧しない代わりにカッコつけないと社会性を維持できない生き物なので、先輩でもない、後輩でもない、友人ともちょっと違う、分身とも言える存在でしか心を癒せないのです(ここすごくだいじ)。


 んで「男の子って勝ち負けにこだわってバカみたい」ってヒロイン格の子を無駄に心配させて、いろいろあってボスを倒して最終的にハッピーエンドを迎えたい。少年誌とエロゲで育つとこうなる。

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