アスペルガー診断したった

奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」 | 現代ビジネス [講談社]

 読みいってしまった。

 リンク先のコラムは、予定が1分ずれると癇癪を起こしたようにパニックになってしまう息子と、息子と同じくASD(アスペルガー症候群)と診断された父親のお話です。

 彼ら親子の行動には特徴があって

・言外の意味が読み取れない(空気が読めない、本当のことを言ってしまう)
・特定のことに対して異常な記憶力がある
・予定外のことがあるとパニックになる

 ただ、IQが140以上あったり暗記系の科目は声に出して3,4回読めば完璧だったり、ちょっとうらやましいです。

 なぜこのお話を食い入るように一気読みしてしまったかというと、俺と、俺の父にちょっと似てるなーと感じたからです。
 彼らのような異常な能力はないにせよ、上記の症状はあります。俺は予定外のことが大好きだったり、父も空気が読めないなんてことはないんですが、読んでて「うわーまるで自分のことを読んでるみたいだ」って箇所がいくつかありました。

 特に理屈っぽくて変に融通が効かないところが。「相手の理屈ルールで喋ってるだけなのに、どうしてこの人は不快な顔をするんだろう?」と不思議に思ったことが昔も今もあります。「俺バカだからww」に対して「そうですねあなたはバカですね」と返して不愉快にさせる感じですたぶん。さすがにもう大人なのでそこまでバカな真似はしませんが。

 後は「読めば覚える」能力ですね。小学校のころ「書いて覚える人」「読んで覚える人」を挙手させる先生がいたんですが、35:1で少数派でした。ペラペラ何回か読んでれば頭に入るのにわざわざ書く必要なくね?と不思議に思ってました。ちなみに読んでばかりだったので文字がとても汚いです。

 ちょっと怖くなったので自己診断してみることに。

 12点。平均点は18点らしいです。

 むしろ低い方でした。

 うーん、違うのか。症状はけっこう当てはまっててドキドキしてたんだけど。

 こういう”頭の障害”って嫌がる人いると思うんですが、俺は自分の問題が明確になってどうやって対処すればいいかわかりやすくなるので大歓迎なのです。が。違うのかー困るわー。

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