夏とエアコンと夢

 寝苦しいと夢を見る。

 今さっき「銃火器なんでもありで街中を逃げまわる夢」を見た。俺は低いビルから高いビルへ移って上へ上へと逃げていく。そこは夢なのでどんどん高いビルが現れる。
 ついに地上が霞んで見えるような、たか~いビルまで逃げた。手榴弾を低いビルへと投げて追手を巻いていたが、ついに”てっぺん”まで来てしまった。逃げるには飛び降りるしかない。勇気を出して身を投げる。

 うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

 ってところで目が覚めた。なんだかラノベみたいな煽りになってしまった。
 喉が渇いている。もう夏が近い。エアコンをつけずに寝ていた。気温が上がって体温調節がうまくいかず、身体がダルい。

 寝苦しいときに良い目覚めをしたことがない。
 食べ過ぎたり、暑すぎたりするとよく悪夢を見る。今回は突発的に寝たので、エアコンつけるの忘れていた。

 エアコンはつけて寝た方がいい。節電なんて言わずに起床時間までジャバジャバ湯水のごとく使うのが良い。
 俺は昔、エアコンの駆動時間をできるだけ短くするように汗だくで耐えていた人間だった。だが変わった。自分の体調を崩してまで節約する必要なんて全くないと思うようになったからだ。

 そりゃ運転させないほうがエコだし、扇風機で乗りきれるならそれに越したことはない。ただ、1日をだるく過ごすよりは、電気代2,300円投資して快適に過ごしたほうが健康的だ。

 「身体」と「お金」と「環境」どれがもったいないか天秤にかけたとき、俺は「身体」を選ぶようになった。

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