ノウハウを言語化できないときどうするか?

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 ノウハウを言語化できないときの振る舞いで、体育会系かそうでないかが決まる。

 例えば「営業力」という言葉を聞いたとき、ベテランで実績もある営業マンと営業未経験の俺とでは思い浮かべるイメージが違う。

 ”知らないイメージ”の差を埋めるのは難しい。言葉より曖昧で抽象度が高いからだ。

 その差を埋めるために「そうは言っても俺らが使える道具は言葉やボディランゲージぐらいだよね」と割りきって「ここまでは説明できるけど、あとは実際にやってみて覚えて」と合意を形成させるのが、紳士というか良き社会人だと俺は考える。

 そして俺の考える体育会系は、上記のプロセスをふっ飛ばして「いいからやれ」と強制する組織だ。最終的に「やってみて」に持っていくのは同じだが、人間は強制されるとそれなりの仕事しかしない。自分にとってメリットを見出しづらくなるからだ。
 結果がでないと叱る。上司の顔色を気にするようになって仕事に集中できない。集中できないから結果がでない。どうも俺にはガツガツ系の組織は非効率で、物事を伝える語彙が少ないように思える。

・パワハラ、モラハラは今後犯罪として立件される可能性が高くなる。
・1度ポッキリと折れた人間は再起に時間がかかる。
・少なくとも今後20年、新社会人はどんどん減少する。
・雇用の流動性が高くなり辞めやすくなる→体育会系の組織は人材が集まりにくく&また続かなくなる→社員にノウハウが蓄積されず、個人としても組織としても単純労働みたいな仕事に特化してしまう

 若い日本人がゴロゴロいた時代じゃなくなってるから、効率が悪いと思うんだけどな。面接で事業部長やら社長やら専務やらとお話させてもらう機会があったけど、社会的な地位が有る人ほど「自分は客観的で正しい判断ができる」と思っているふしがあった。そう信じないとやってられないんだろうけど「もっと楽に働ける方法あるんじゃないか」って憎しみ半分でついつい模索してしまう。

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